パートナー国

企業スタイルや事業にマッチした国の人材を採用することが

安定した関係構築には大切です。

ここでは、当協会のパートナーとなる国を紹介します。

スリランカ民主社会主義共和国

当協会理事はスリランカ政府公認のエージェントとなっており、複数の送り出し機関、日本語学校、教育機関等とのパイプラインがあります。

若い世代は非常にやる気に満ちており、仕事に対する前向きな姿勢や、仏教国ならではの優しい国民性を持っています。

戦後日本の植民地化を止めた国であり、戦後初めて国交を結んだ国として親日国として知られています。

インドネシア政府から依頼を受けて設立されたYDS Learning Centerとインターンシップサポート協定を結び、日本でのインターンシップ実施のためのカリキュラム作成・評価を実施しています。

世界４位の人口と平均年齢29歳という若い年代が多いため、非常に活気に溢れ情熱を持って仕事に取り組みます。
当協会はYDSを通じて、スディルマン大学やパジャジャラン大学などの一流大学とのインターンシップ協定も可能です。

ベトナムは日本で働く外国人の中で今や中国を抜いて最も多い国となりました。当協会は従業員１万２千人を超えるサオマイグループの子会社であるMIF社と提携し、技能実習を中心に様々な業種やニーズに対応した人材をご案内します。

昨今メディアでも取り上げられるブローカーなどを一切排除し、働く人材を第一に考えるシステムを確立し、安定的に優秀な人材をクライアント様へご紹介しています。